HOYA/JAZ ジャズ(遠近両用)

フレームで(1組)

屈折率1.60(薄型)¥16,000-

屈折率1.67(薄々型)¥19,000-

『近くも見える』から『遠くも見える』への発想の転換

以前までメガネは『遠くが見えて当たり前』でした。なので、遠近両用も遠くの視界を邪魔しないように低い位置に近方視野が配置されています。中間度数は遠くと近くの『つなぎ』くらいの役割で非常に小さくなっています。ところが時代は移り変わり、パソコン・スマホ、それ以外のモニターやディスプレイを見る機会が非常に増えることとなりました。
改めて考えてみるとみなさんも、運転以外はそんなに遠くを見ることは少ないんじゃないですか?もしかすると、現在流通しているほとんどの遠近両用は 基本設計が古い のかも知れません。
『まず遠方度数ありき』の考えから脱却し、『普段良く使う視野(中間領域)』を重視して基本設計を見直したのがこの『HOYALUX JAZ』です。

【遠近両用(従来型)】
遠方視野を重視しているので中間~近方視野が狭い。
収差領域(ぼやける部分)がレンズ下方に集中。

【中近両用】
中間~近方視野が広く、自然な視界。
しかし運転には向かないのが難。

【HOYALUX JAZ】
中間視野を広く配置することで全体の視野配分のバランスが良くなり、遠方~近方まで自然な視野。

言ってしまえば、
『運転も出来る中近両用』がJAZの設計!!

HOYA最強の『収差対策』BOOM設計自然な視界

遠近両用はその設計の複雑さからどうしても収差領域(視界がぼやけたり、にじんだりする箇所)が出来てしまうのが課題です。『HOYALUX JAZ』はその独特な設計で収差を最小限に抑えています。
まずひとつは中間視野を広く設計することでレンズ上部から下部への度数の移り変わりが非常に緩やかになり、中近両用に似た自然な視界になること、 次に特筆すべきが『BOOM設計』で、これは目から遠いレンズの外側の面(表面)と目から近い内側の面(裏面)との設計を無数とも言える度数のパターンごとに細分化し、極力ユガミやユレが出ないように収差の特徴に応じて光をコントロールするという考え方です。

上下の度数変化をレンズの外面に配置すると、視線移動が楽になります。

横方向の度数変化をレンズ内面に配置すると左右の視野が広がります。

BOOM(両面複合累進)設計は見えやすさに関係する要素を細分化してレンズ両面に配置。自然な視界を実現します。

➊ 遠用部・近用部の度数に対応する非球面の要素
➋ 乱視度数に対応する要素
➌ 遠用部・近用部と乱視面を補正する非球面の要素
➍ 眼の動きに対応する非球面の要素

次世代型遠近両用の特徴は....

中間重視の度数配分緻密な収差対策!

レンズの表面と裏面で合理的に設計を分けて考える『両面複合累進設計』は画期的な収差(レンズ特有のにじみ・ゆれ)対策として業界でも注目されています。

次世代遠近両用レンズ『JAZ』は…… ・中間領域を重視した遠近両用。 ・BOOM設計採用で収差を極力緩和。 ・ユレ・ユガミが非常に少なく中間~近くの視野が広い。

従来、遠近両用というのは一枚のレンズに遠く~近くのいくつもの焦点を持ち合わせるという非常に矛盾した作り故に、多少のユガミ・ユレは仕方がない……というのが業界の認識でした。ところがこのレンズは様々な新発想の採用により、非常に自然な視界・自然な奥行きを実現しています。今お使いの遠近両用に少しご不満の方、慣れずに遠近両用をあきらめてしまった方、一度新しいタイプの遠近をお試しになってはいかがでしょうか?